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ロンドンでの語学遊学 [語学]

語学留学、遊学を考えてる人って
少ないのかもしれないけど。コロナで。

過去、私もどこへ行こうか考えたことがあった。
英語は、英語圏で暮らすのが、
一番英語漬けになるから。

英語の成績を上げるだけなら、日本でももう十分なのかもしれない。
ただ、語学は文化なところがあるから、
英語圏の習慣や宗教観、生活とくっついてるのが、語学で。
でもまあ、今はネットですべて事足りるから、
留学はいらないのかもしれないねえ、と先日、
カナダに住んでた友人と話してたところ。
留学というのは、もう、要らない時代なのかもしれない。
別に経歴に書くこともあるような、ないような。


アメリカは広い。
カナダもいい。大学で短期留学した。
でも、ヨーロッパに気持ちが近かったので、
英国にしたんだった。
それと、ケルト文化好きで、アイルランドが好きだったから。

あの緑と妖精と、なんというか、不思議の多い国。
超有名な古典ともいえる映画
「風と共に去りぬ」もアイルランドからの移民。
主人公が、タラ、タラに帰りたい、とかいうけど。
タラは、アイルランドにある。


ケルト文化は独特で懐かしい。

そこに近い、ロンドンを選らんだった。
ロンドンはいい。
確かに物価は高いし、
階級制でもある。
移民も多い。
格差もある。
でも、美術館とか無料だったりもする。
勉強と仕事にはいいかもしれない。
もう行かないけど。
ネットがあるから、動くのはかなりエネルギーいりそうで。





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ナショナルギャラリー 英国アクセント聞ける [英国]


ナショナル・ギャラリー 英国の至宝【DVD】


ブリティッシュアクセント聞ける。
英国に遊学してるとき、
中高、大学で学校の先生から
聞かされる英語とすごく違うなと感じたのを、
あちこち歩いてる時、聞こえてくる会話のアクセントが
独特なのが、印象的だった。

学校の習う英語は、面白くないけど、
もっと抑揚が合って、
発音しがいがあった。

このナショナルギャラリーは、ロンドンにある
名前の通り、
有名な国立美術館。
英国、ロンドンも、今のコロナで大変なんでしょうねえ。

余裕があるなら、いろんな国の英語にふれると、
英語っていうのが、学校での勉強だけでない
世界を広げてくれるツール以上のものだと思える。

この激変の時期、海外に行きたいとか
そういう気分も出ないし、気持ちもいろんな意味で
もう、バーチャルとデジタル、ネットに乗っていくね。

ただ、まあ、コロナもいつまでもあるものでもないから。
それが、、


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