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英語学習の見直し②中級以上


英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860)


以前紹介したこの本、
既にある分を言い直して、見直ししたかなと。

・「楽に習得」と「楽しんで習得は」別
・「知ってる」と「使える」は別

生きた鶏を思い浮かべる英語ネイティブの話は、笑

確かに、英語高得点、翻訳まあまあしてる集団、英語の先生の
英語聞いてて思う。

・知ってる単語で、なんとかいいたいことを表現する
この人たちは、いっぱいいる。
話さないといけない、と追い詰められると、
これするしかないから。
世界どこにいても、これは、一緒。

話す内容は、違うけどね。


英語って、日本語としくみと、
マインドセットが、そもそも違うから、

日本語得意な、英語得意な人たちの英語は、
確かに、そういう性質がある。
日本語聞いてるみたいな、英語。

これ、意味わかってもらえたら、
貴方は、英語かなりふれてる方ですね。

本によると、
・日本語を単語レベルで置き換えるのでなく、
  いいたいこと全体を英語の発想で、英語に置き換える習慣をつけていく

必要があるそうな。
それには、語彙の

☆word Net
☆コーパス
☆Skell

とかの検索のサイトだそだ。

英単語検索の
Weblioとかみたいなのは、世の中には、
英語でも、あるということですね



だからか、日本人の英語よくできる人たちの英語は、
日本語話してるように聞こえる、というのも、
わかります。

ありがとうございます。

一生懸命というより、
持続できる方法で英語していくのがいいってことですかしらね、
中級以上、
英語学習、10年以上はー
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