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英国フィリップ殿下への各国代表のお悔やみ [英国]

英国フィリップ殿下がなくなって一日経ち、
世界中からお悔やみのお言葉を届いてます。

米国大統領
ニュージーランドは、女性首相


メキシコ大統領
カナダ首相
オーストラリア首相

フィリップ殿下、エジンバラ公爵は、50年以上も英国と英国女王への
service、これ、日本語のサービスとは違って、
もっと、お仕えするというか、
貢献するというか、
そういったニュアンスある言葉かと思われます。

女王のダンナさまは、
他にも、ビクトリア女王のアルバート王子が有名だけど、
アルバート・ホールや、アルバート博物館と、
ロンドンの建物につけられてるので、
このビクトリア女王は、
カナダにあるビクトリア湖とかは、この女王からきてて、
42歳ぐらいの時に、ダンナさま亡くなられて、
ビクトリア女王は、悲しまれて、長いこと黒い喪服を着ておられた。
それに比較すると、
長い期間女王の横にいてくださったこの殿下は、
有難い存在だったと本当に思います。

ありがとうございました。

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外貨に親しむには、実践できるFXかと [お金の勉強]

ほとんどの人がお気づきのように、
投資は必要だなあと。。。

投資には、
お金投資して、ダンサーになる?医者になる?
これは、お金と時間と能力・才能いる。
健康にも投資しないと、
病気になった時に、働くということが普通にできなくなる。

迂回せずに投資とは?

元本割れしない、普通に銀行預金、定期とか。

コロナ以降、アメリカで流行った、
株式投資
これ、ロビンフットというのを使って、
若者層で広まったそうで。
コロナで米国人は、給付金を数回受け取って、
株買ったらしいと。


株で検索かけると、山ほどでてくる。

興味あるのは、FXですねえ。
リサーチしてますが、
やはり、リスクがちらほら。
海外留学をしていた時、
外貨はいるわけです。日本円では何も買えません。海外では。
それで、レートのことばかり頭にありました。
クラスで日本人たちと話すことというと、
今、日本円いくら?だった時がありました。
飛行機の中でも、今、ポンドいくら?みたいに。

それを思い出しますが、
それに近い投資商品が、FXです。

外貨預金は、まあ、簡単です。
お金を外貨に換えて、
例えば、1ドルを80円で買えるとラッキーですね。
安く買える。
これが、今度、1ドルを140円になったとしたら、
これ売ったら、80円→140円です。ラッキー

これが、外貨預金のいいところ。

しかし、そんなに大きく、
円高になったり、円安になったりしません。

せいぜい、1円でも動いたらいいところ。
とすると、登場するのが、
FXというものです。




4月いっぱいは、お得みたいです。
しっかり勉強しましょう。
リスクありますから。

ただ、最近思うのは、
翻訳を仕事をしようと、翻訳学校に通い、
(翻訳学校、高いで有名ですよ。半年で50万とか普通にとびます。
友人たちをこの手の話しました)
翻訳の力つけるのに、一年でいけたらいいですが、
なかなか、翻訳の学校は、勉強はさせても、
一人前として仕事させてくれることは難しいと聞きます。
数年かかるとすると、数百万。。。

これで、翻訳で仕事とれなかったら、
もう、投棄ですけどーー

翻訳勉強してるってゆったら、わーエリート
かしこいーーと思ってしまいますが、
翻訳でお金もうけてるひとって、、、、

とにかく、投資と投棄はちがいますね。

ここのところ、思うところたくさんです。

勉強と聞いたら、聞こえはいいけれど、
それ、一生お金につながらなくていいわけ?と思うものもあります。
ここのところ、気を付けてます。

ありがとうございます。
タグ:投資
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コロナで英語エリートたちは何してるんだろう? [仕事(外国語)]

コロナで状況が一変して、
外国語が趣味で
それが役に立つ仕事検索が趣味で、
コロナ前にインバウンドが
盛り上がりを見せていて、
それが記憶にまだあるのに、
今は、真逆まではねて、
呆然としておられる人もおられるのだろうなと推測する。

英語や外国語に関わる人、
英語ネイティブの外国語の先生たちも、
どこで先生をしていたかで、明暗分けているかと。

小中高大の英語の教授は大丈夫として、
(大学自体が危機なのかもしれないけど)

ある窓口バイトをしてるもので、
色んな方の相談を聞いてると、
言葉では表現できない域に達してるのかもしれないと予想できたり、
だからといって、話することが、コロナ感染の危険もあり、

対面で「話しをする」行為自体が
キケンな状態=コロナの状況

これが、世界の常識を一変させた[あせあせ(飛び散る汗)]

不思議で難解なのは、

カテゴリー分けが、難しいの。
まるで、スピで。

英語エリートでも
コロナ禍を楽しんでる人もいるだろうし、
その逆もいる。

ある障害を持った方がテレビで
コロナ前も今も自分は、起きてから寝るまで、
人の手を借りずに何もできないので、
前も今も、変わらない、と。
むしろ、この難しい、引きこもり状況が
慣れてると、おっしゃっていた、テレビで。

何が、人の明暗を分けてるのかと考えると、

コロナのおかげで、ズルズルと頑張っていた家業や
ビジネスの引退を決意できた人もいるだろうし。

勿論、俳優の「舞台の上で死にたい」という言葉でいうと、
現役で死ぬまでいたい方々もいるだろう。

これでいうと、
あれほどいた、英語のボランティアガイドや、通訳ガイドの方々は、
年配の方が多かったように思うが、
この機会を利用して、人のガイドではなくて、
自分磨きされてる人もいると。
外国語習得を趣味にする人は、
・勉強好き
・中高でいい成績だった

という人が多いから、楽しんでおられたりもすると推測される。

が、問題は、「お金を稼ぐ」ことのために、
外国語、英語をしてきた人は、
この外国語に関わらず、

技を磨いて、音楽家やダンサー、パフォーマーなど、
舞台人も、
どう生きるか直面されてるのかと。

今、コロナ感染が再び増加傾向真っ最中で、

メンタルと感情のメンテナンス、
浄化も含む、ここがカギだろうと思われれるこの頃。

この数年は、成長曲線半端ない、って人も
ちらほらいるね[ぴかぴか(新しい)]

どうみても、大昔から予言されていた時期が今だね。
変革を余儀なくされている。
・あちこちの政府が機能しなくなる
・経済が打撃

そういう風なことが昔のスピ系の本に書かれていたと思う。
コロナになってから、
図書館へ通うという行為が生活から削られたので、
ひたすらネットで情報収集で、
ネットは、まさに、ネットワーク。


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