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コロナで英語エリートたちは何してるんだろう? [仕事(外国語)]

コロナで状況が一変して、
外国語が趣味で
それが役に立つ仕事検索が趣味で、
コロナ前にインバウンドが
盛り上がりを見せていて、
それが記憶にまだあるのに、
今は、真逆まではねて、
呆然としておられる人もおられるのだろうなと推測する。

英語や外国語に関わる人、
英語ネイティブの外国語の先生たちも、
どこで先生をしていたかで、明暗分けているかと。

小中高大の英語の教授は大丈夫として、
(大学自体が危機なのかもしれないけど)

ある窓口バイトをしてるもので、
色んな方の相談を聞いてると、
言葉では表現できない域に達してるのかもしれないと予想できたり、
だからといって、話することが、コロナ感染の危険もあり、

対面で「話しをする」行為自体が
キケンな状態=コロナの状況

これが、世界の常識を一変させた[あせあせ(飛び散る汗)]

不思議で難解なのは、

カテゴリー分けが、難しいの。
まるで、スピで。

英語エリートでも
コロナ禍を楽しんでる人もいるだろうし、
その逆もいる。

ある障害を持った方がテレビで
コロナ前も今も自分は、起きてから寝るまで、
人の手を借りずに何もできないので、
前も今も、変わらない、と。
むしろ、この難しい、引きこもり状況が
慣れてると、おっしゃっていた、テレビで。

何が、人の明暗を分けてるのかと考えると、

コロナのおかげで、ズルズルと頑張っていた家業や
ビジネスの引退を決意できた人もいるだろうし。

勿論、俳優の「舞台の上で死にたい」という言葉でいうと、
現役で死ぬまでいたい方々もいるだろう。

これでいうと、
あれほどいた、英語のボランティアガイドや、通訳ガイドの方々は、
年配の方が多かったように思うが、
この機会を利用して、人のガイドではなくて、
自分磨きされてる人もいると。
外国語習得を趣味にする人は、
・勉強好き
・中高でいい成績だった

という人が多いから、楽しんでおられたりもすると推測される。

が、問題は、「お金を稼ぐ」ことのために、
外国語、英語をしてきた人は、
この外国語に関わらず、

技を磨いて、音楽家やダンサー、パフォーマーなど、
舞台人も、
どう生きるか直面されてるのかと。

今、コロナ感染が再び増加傾向真っ最中で、

メンタルと感情のメンテナンス、
浄化も含む、ここがカギだろうと思われれるこの頃。

この数年は、成長曲線半端ない、って人も
ちらほらいるね[ぴかぴか(新しい)]

どうみても、大昔から予言されていた時期が今だね。
変革を余儀なくされている。
・あちこちの政府が機能しなくなる
・経済が打撃

そういう風なことが昔のスピ系の本に書かれていたと思う。
コロナになってから、
図書館へ通うという行為が生活から削られたので、
ひたすらネットで情報収集で、
ネットは、まさに、ネットワーク。


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