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英国の元料理人、廃棄されてしまう食べ物でカフェ [英国]

たしかに、食べ残すほどの食べ物が目前にある人がいて、
その逆の人がいるこの世。
The man who wants to feed the world - with waste food
廃棄されてしまう食べ物って、めちゃ多いんだろうなって、ことは、
皆、知ってるけど、なんとも出来ないでいるんだけど。
ちょこちょこっと、
この廃棄されてしまう食べ物が、活用されるってことも、聞くけど。
たとえば、ノーベル賞のマザー テレサは、飛行機の機内で食べられなかった、
機内食を、まわしてもらうようにしてたり。
マザー テレサは、色々、アイデアを生みまくってた人みたいだけど、
マザー テレサって、歩いてるだけど、ポケットがいっぱいになるとか言われてたし。
寄付で。

この英国人男性も、廃棄されてしまう食べもの、寄付されるものを、
集めて、カフェで、ボランティアの手で、カレーを作り、困ってる人に食べてもらう。
そして、この発起人自身も、生き返った気持ちで、自分を救ってる。
人を救う気持ちと、自分を救うのがいっしょっていい話。
そして、このコンセプトが、あちこちに広がりだした。
日本でも、なんか聞いた事あるけど。


http://www.bbc.com/news/magazine-29222164


"I want to feed the world."

It's a bold ambition for a man who set up a small cafe on a quiet street in Leeds.

But Adam Smith's Real Junk Food Project Cafe is different. All the food used in the cafe is "intercepted".

This doesn't mean they take food from bins or skips. Through relationships with local businesses they take in food past its expiry date but still edible, incorrectly labelled food, or food that would otherwise be thrown out.

The cafe is run by volunteers and meals are served on a "pay as you feel" basis. Customers can pay with money, or with their time or services.

The concept is now set to be expanded to other locations around the UK and the world.
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