英語のお勉強というもの

たくさんの英語好きで、
多くの時間とお金を英語に費やしてきて、
お金に最終ならなくて、
かなりのぐちというものをいう人たちにたくさん話聞いていた時期があった。

それで、考えてみた。
「英語とはなんだろう？」

英語って、理科や数学、国語とかの教科の１つで。
たまに、小中学高の学校の先生になって、
お仕事として、英語をすることで、お金を頂く人もいるけど、

先生する人は比較的、英語がすんごいできる人ではないかなあ、というイメージ
勝手なイメージだけど。。。

◇すんごいできる人は、だいたい、海外育ちで、
英語が周りの人とのコミュニケーション手段だった人
◇生活の1部だった人。
そういう経験をした人
◇仕事でいやでも英語使うところに放り込まれた人

勉強と思う以前に使う、ことをしてた人かもねえ。

勉強と思わずできた人はある意味、英語のいる環境にご縁あって、

他にやっぱり、英語のネイティブがダンナ様になった人は
これまた、やけくそでもコミュニケーションとらないといけないから。

でもねえ、それをうらやましがることもないんだよ。
なかなか、それなりに、過酷でもあったりする人たちもいる。

と、それなりにそういう人たちをみてきて思う。

それで、英語とは何か？というと、

点数が要る人たちは、点数でしかない、だろうし。
もう、点数なんていらないんなら、
楽しんでたらいいと思う。

仕事は、英語以外でもたくさんある。
英語使わないといけない状況も、イッキに減ったし。

プロのガイドさん、英語のね。
あの方たち、今、何してるんだろう？と思ったりする。
電車の中であったりしてたけど。

そもそも、海外からのお客様いないし。

状況はコロコロかわる。

変化に対応できるように、楽しんでいたらいいと思う


読んでくださりありがとうございます。